オーストラリアにおいて、パスポート写真のトラブルの多くは写真そのものではなく、印刷方法や用紙の種類が原因で発生しています。サイズが正しくても、印刷品質や用紙の質感が規定を満たしていない場合、不合格(リジェクト)になることがあります。
このガイドでは、2026年最新のオーストラリアで最も信頼性が高く、広く認められているパスポート写真の印刷方法をまとめています。1回で確実に承認されるよう、ぜひ参考にしてください。
オーストラリアのパスポート写真 規定(クイック概要) 写真サイズ: 横 35〜40 mm、縦 45〜50 mm
顔のサイズ: あごから頭頂部までの顔の高さが 32〜36 mm であること
背景: 無地の白または淡い色(影がないこと)
表情: ニュートラル(自然体)、口を閉じ、目を開ける
眼鏡: 原則、眼鏡の着用は不可(医療上の理由を除く。視力矯正の理由だけでは認められません)
用紙の種類: プロ仕様のフォトクオリティペーパー(写真専用紙)
仕上げ: 光沢(Glossy)
不適合となるもの: 通常のインクジェット紙 オフィスのA4コピー用紙 光の反射(グレア)、スジ(バンディング)、粒子感が目立つ印刷物 ⚠️ サイズが正しくても、印刷媒体が基準を満たしていない場合は却下される可能性があります。
おすすめの印刷場所
料金: 標準的な4×6インチ(10×15cm)の写真シートの印刷代は、通常0.10〜0.25豪ドル(AUD)程度です。
プロの裏技: オーストラリアパスポートオフィス(Australian Passport Office)は光沢紙(Glossy paper)を推奨しています。Kmartの印刷機を使用する際は、公式の品質基準を満たすために、必ず「光沢仕上げ(gloss finish)」を選択してください。
印刷方法: 事前にidphotogo.comを使って、そのまま印刷できる4×6のテンプレートを作成できます。AIがサイズ調整や規定チェックを自動で行うため、スマホやUSBメモリを使ってKmartで直接印刷するだけです。
現在のサービス状況: スタッフによるパスポート写真撮影・印刷サービスあり セルフサービスの写真印刷機(キオスク)も設置
効率的な解決策: すでにデジタルの写真をお持ちの場合は、idphotogo.comを使ってAI自動レイアウトを作成することをおすすめします。店頭では「Photo Printing(写真印刷)」を選択し、光沢紙(Gloss paper)であることを確認して印刷します。料金は通常1枚あたり約0.15豪ドル(AUD)です。 ⚠️ 注意:店舗によって光沢紙の在庫状況が異なる場合があります。
注意点: Big W(ビッグ・ダブリュー)などのチェーン店では、店内のフォトセンター(Photo Centre)の数を減らしています。訪問する前に必ず取扱状況を確認してください。
サービス概要: 局内でのパスポート写真撮影および印刷 料金は通常20〜23豪ドル(AUD)程度 店舗によって写真の取り扱いや仕上がりの基準にばらつきがある場合があります
柔軟な選び方: 郵便局の写真サービスを利用したくない場合は、事前に規定を満たした写真を用意し、KmartやHarvey Normanで印刷して申請時に持参することも可能です。